バイタルフス高知から糖尿病用靴の目的と選び方、糖尿病用既製靴、急性期足潰瘍治療用靴、オーダーメイド靴をご紹介します。

靴を探す
足を守る重要アイテム
フットケアを見る
あしのことについて
販売に関する事項
さまざまな取り組み

糖尿病用靴の目的と選び方

糖尿病用靴の目的

糖尿病用靴の最大の目的は、

「下肢切断を防ぎ、患者のADL(日常生活動作)やQOL(生命・生活・人生の質)の低下を防ぐこと」です。

そのためには足部に潰瘍を作らせないことが最も重要です。つまり、糖尿病足病変で最も大切なことは「予防」なのです。
基本的には足病変のある患者さんに自分で一般靴を購入させることは非常に危険であり、 靴擦れなど靴の不適合に起因する潰瘍形成や切断のリスクも高くなります。
靴選びの最も良い方法は、購入前に医師、理学療法士、義肢装具士などに糖尿病専用靴がよいか一般靴でよいかをよく相談し、自分の足の形や状態を熟知した上で最も適切な靴を選択することです。
当社でも糖尿病患者の方の靴についてのご相談を承っています。まずはお気軽にお電話ください。
電話番号は088−861−2332です。 糖尿病専用靴が必要と判断された場合、以下のような靴を販売・製作しております。
該当の糖尿病靴画像をクリックの上、各ページにて詳細をご覧ください。

糖尿病用既製靴のページへ 急性期足潰瘍治療用靴のページへ 糖尿病用オーダーメイド靴のページへ

糖尿病用靴の目的と選び方に関する知識 〜詳細編〜

糖尿病では末梢神経障害、自立神経障害、末梢血管障害などの要因が重複し、 筋・腱の萎縮、関節拘縮、足部変形などが起こり、 その結果、慢性的な過剰圧が部分的に加わって胼胝 (繰り返し圧迫を受けることで、皮膚の角質が異常に増殖して盛り上がった状態)、鶏眼などが起こります。
その起因を調査・把握して足底に加わる過剰圧部の減圧を行わなければ、再発を繰り返し潰瘍発症、 下肢切断の危険性についての根本的な解決ができません。

したがって、潰瘍発症の予防のためには適切な過剰圧部の減圧が行える足底装具(中敷)や、 靴擦れなどによる潰瘍発症を回避するための糖尿病用靴が必要になるのです。

糖尿病足病変では「足に合った靴を履きましょう。」という言葉をよく耳にしますが、 糖尿病患者の靴選びは非常に難しく、健常者の靴選びとは異なり、より慎重にしなければなりません。
足の形状、足趾の拘縮、足裏の胼胝・鶏眼、潰瘍の形成もしくは潰瘍発症の可能性または既往歴の有無などを考慮した上で、 足先の型や足長、足幅、足趾部の高さ甲革や靴底の硬さ、足底装具が入るスペースなどを検討し、慎重に選択しましょう。

@靴の選択における注意点
足の状態靴の選択
1.関節可動域
2.関節拘縮の有無
3.足の形状(偏平足・外反母趾など)
4.皮膚の色
5.角質の有無
6.胼胝・鶏眼の有無
7.爪の状態
8.足部・趾変形の有無
1.使用時間
2.使用場所
3.靴の種類
4.靴下の厚み
5.中敷が取り外せる
6.足長(レングス)
7.足幅(ワイズ)
8.アウトソールの硬さ
歩 容環 境
1.バイオメカニクス
2.股、膝、足関節の動き
3.異常歩行の有無
1.屋内での靴はどうするか
2.屋内の床の状況
3.住宅周辺の環境
A糖尿病用靴の製作時期は?
1.潰瘍の発症の危険性がある場合
2.知覚異常(SWテスター5.07)で知覚消失が ある場合
3.胼胝、鶏目、角質異常などが合併している場合
4.足趾、足部拘縮がある場合
5.足底軟部組織の萎縮がある場合     など。

当社では糖尿病患者の方の靴についてのご相談を承っています。まずはお気軽にお電話ください。
電話番号は088−861−2332です。 糖尿病専用靴が必要と判断された場合、以下のような靴を販売・製作しております。
該当の糖尿病靴画像をクリックの上、各ページにて詳細をご覧ください。

糖尿病用既製靴のページへ 急性期足潰瘍治療用靴のページへ 糖尿病用オーダーメイド靴のページへ
ページの上部へ戻る
HOMEご相談くださいスタッフ紹介店舗所在地・営業時間お客様の声お問い合わせ